2006年11月29日

ジェットクロスオーバーフュージョンライフストリーム以下略

遠い地平線が消えて
~中略~
みなさまの夜間飛行のお供をいたしますパイロットは
私、城達也です
(BGM・・・「ミスターロンリー」)

ジェットストリームラジオ音源版YouTube

月曜に朝刊折込広告が入って、TVCMもバンバン流している懐かしのFMラジオ番組「ジェットストリーム」のCDBOXですが、コレ確か前にもあったよね。未だにヤフオクにいっぱい出てるし、近くのホームセンターでは、演歌やクラシックやポップスのその他BOXモノと一緒に980円均一バラ売りワゴンセールをされています。ず~っと。

何でまた今頃になって、かくも大々的に宣伝して新たにBOXを出すのかしらん?音楽もCDからipodでダウンロードに移行しているから、売れるうちに売っちゃおうって魂胆か?イージーリスニングとか、軽音楽ってのもあんまり耳にしなくなった昨今ですが(ポール・モーリアもお亡くなりになったことだし)、まだまだ中年相手にそれなりにセールが見込める分野と思われますから。(ガンダムが出ると、その映像ソフトは末期ってのと同様の動きか?)

クロスオーバー・イレブン※注1のCDも出ているのだから、この際「サウンド・ストリート」でやってた「坂本教授の電気的音楽講座」とか「ヤング・ジョッキー」でリスナー投票で決めてたハードロックベスト20、プログレッシヴロックベスト20も出して欲しいな~。せっかくエアチェックしたカセットテープも、さすがに伸び伸びでねえ。



で、「ジェットストリーム」ですが、オバサンこの番組を聴くと、夜毎徹夜で課題に向かっていた学生時代を思い出して、懐かしいというより、提出期限間に合うか~!?という焦る気分が蘇ってどうも・・・。

いや、「ジェットストリーム」の時間はまだいい。FMラジオも終了間際で渋いジャズなんかで寂しいから、AMの「オールナイトニッポン」にして、その2部も終わって、「いすゞ歌うヘッドライト~コックピットのあなたへ~ 」(日野自動車の「深夜の国道をひた走る、走れ歌謡曲」の場合も有り。テーマ曲は口笛天国だったな)になると、もう焦りも疲れもピーク!!!

オールナイトニッポンテーマ曲
Herb Alpert & The Tijuana Brass「Bitter Sweet Samba」


鶴光のサンデースペシャル!!(オールナイトニッポンCMフィラー)


原曲 Hot Butter「Percolator」


「歌うヘッドライト」オープニング曲


「歌うヘッドライト」のいすゞCM曲
Bob James 「Rush Hour」



「走れ歌謡曲」のテーマ曲(口笛天国)
Whistling Jack Smith 「I Was Kaiser Bill's Batman」



何でこんな時間まで起きて、あたしゃポスカラまみれでB2作品を仕上げにゃならんの?(J( 'ー`)しは美大生ですたw)と情けなくなり、時刻は進んでAMラジオ番組も次々とサヨナラ、明け方一人で「聖書の時間」だのNHKの試験放送(電波発信テスト)※注2だの、「室戸岬、南南西、風力3・・・」と淡々とアナウンサーが読み上げる不気味な「気象通報」を聴く頃には厭世観も通り過ぎ、「ラジオ体操」を耳に透明な無力感に浸りました。

あれから時は流れ、ストリームって聞くと、アタマに浮かぶのは城達也のジェットストリームより、「マッシュ!」「オルテガ!」のジェットストリームアタックとなり、FFVIIのライフストリームとなり、そしてロックマンエグゼストリームになりました。

が、今でも時々、女子寮や下宿アパートで深夜ラジオを聴きながら、焦って平面作品仕上げてる夢を見ます。あ~、ヤダヤダ。

ま、それはさておき、帰宅したパパと広告を見つつ「城達也・・・っていうと」「やっぱ、タイム・トラベラーのオープニングだよね~!」と意気投合!ケン・ソゴルの木下清がイイ!とクラスの女子が騒いでいたの、島田純子は浅野真弓と改名して後年脱いだだの、「江戸の旋風」のテーマ曲は、「夕映え作戦」ソックリってゆうかそのまんま(作曲者同じ)だっただのと、NHK少年ドラマや深夜ラジオ番組周辺のしょうもない話で盛り上がりました。なんでマスターテープ消したんだよNHK!(怒)

NHK少年ドラマ「続・タイムトラベラー」OP
 

これ聴いたら「インド人のラジオ」という言葉が頭に浮かんだw


※注1・・・せっかくだから、「ジェットストリーム」のそれとセットで覚えている「クロスオーバーイレブン」のオープニング、エンディングをどうぞ。

街も深い眠りに入り
今日もまた一日が終わろうとしています
昼の明かりも闇に消え
夜の息遣いだけが聞こえてくるようです
それぞれの想いをのせて過ぎていく
このひととき
今日一日のエピローグ
クロスオーバー・イレブン

Azymuth 「Fly Over The Horizon」



もうすぐ
時計の針は12時を回ろうとしています
今日と明日が出会う時
クロスオーバーイレブン

Azymuth 「Octover」



「クロスオーバーイレブン」は選曲的にはフュージョンより、かなりAOR寄りだったなあ。自分は富山敬ナレーションの時が一番印象が強いです。古代進がボソボソ喋ってるって感じだったけど。でもソレを言ったら「ジェットストリーム」は、デスラー総統(伊武雅刀)が、皆様の夜間飛行のお供をするパイロットになったが・・・。

※注2・・・単なる信号音だけではなく、何故か祭囃子の音までテスト発信していた。流星のロックマンの五陽田警部が来そうな怪電波!

2014.5.9追記
懐かしFMラジオネタを一気にまとめました!
【エアチェック】FMラジオ番組のテーマ曲を色々貼って熱く語れ【オーディオ】



Posted by いたのり at 12:42│Comments(7)
この記事へのコメント

はじめまして。流星の評判が気になって検索してましたら偶然立ち寄りました。そして大感激! 私と同じママさんで、同じような観点からエグゼ好きでいらっしゃる方がいることに、とっても嬉くなりました! ホントにエグゼって母世代の私達でも楽しくなる要素がいっぱいですよね。そのことを世間の人にももっと知ってもらおうという(?)このページの趣旨に大賛成です! ヒナハハさん、以前にu-capcomでも拝見したことがあったように思います。恥ずかしながら私も何度も投稿しちゃってました。(何度も載せてくれるカプコンさんも律儀ですが^^;)私はロックマンは作品以上に、作っているスタッフさんや大人なのにファンを続けている方々のお話を聞いてるのが好きなんです。すっかりスバルくんの親戚の叔母さん的な気持ちになってデビューを心配している次第です。これからも楽しいコメントをよろしくお願いします! ところで、エグゼのネタ元には某ソニーのピンクのくまちゃん(ポ○トペット)の存在も忘れてはいけないように思いますが、いかがでしょう?
Posted by はる香ママ at 2006年11月30日 14:28

はじめまして。丁寧なコメントをありがとうございました。『親子で楽しむロックマンエグゼ』をテーマにホームページとブログを無謀に始めましたが、実際にお子さんをお持ちの方に読んでいただいて嬉しいです。

u-capcomは開発に従事する方が、きちんとファンの疑問や感想に応えてくださる点が大変好ましく、楽しく拝読しておりました。(2回ほど投稿して、しっかり掲載されました。汗)

ホームページ上でエグゼのネタ元(と思われる物件)を色々とアツく語っておりますが、ポス○ペットに関しては、エグゼより少し早く登場した電脳モノの同一線上の派生品として位置付けている為、特に言及しておりません。(ネーミングや機能面での共通性は認めております。)

擬似人格プログラムに関してだとHAL9000以前まで遡らねばなりませんし、サイバネティクスとなると堀晃や士郎正宗も無視できない!と個人的には考えましたが、あくまで礎となった作品として、外宇宙でも内宇宙でも異次元でもない『電脳世界』を創造、映像化し、広く一般化したという点でウィリアム・ギブスンとトロンを取り上げることにいたしました。御了承ください。
Posted by ヒナハハ at 2006年11月30日 22:08

お返事ありがとうございます! すみません…。私はもともとはゲームやらアニメやらにもほとんど興味がありませんでしたし、世間的なはやりもののことしか知識がないものですから(^^ゞ。(人生何がおこるかわかりませんね。今もコレクターになれる程ではないんですけど^^;) ○スペはSFの実用化ツールとしてカプコン社内でもはやっていた可能性もありかなと思っていたわけなんですが…。
エグゼは子供の話題についていくために見始めて(再放送を毎日なので親子ともかなり洗脳されました)、ネットで調べるとゲーム・漫画ともそれぞれ違うストーリー展開とのことで、その違いやらそうなった理由やらを考えていくととっても興味深い裏事情が伺えたりして(ヒナハハさんのゾイド化説のような)、こんなに苦悩しててしかもそれが報われているかちょっと微妙な作品って他にはない気がしたんです。まるで私達の子育てと一緒だなぁと。
Posted by はる香ママ at 2006年12月01日 15:26

(何度もすみません、500字で…。続きです。)
ネタ元の話としてもう一つ、流星は多少なりウ○トラマンを意識してるんでしょうか? あのコスチュームデザインといい○○星人といい…。息子が持ってる本に「べムラーを追って地球にやってきた(初代)ウ○トラマンがハヤタと大衝突。そこでハヤタに自分の命をあたえて共に地球を守ることに決めた」とあるんですが…。
ウェーブロードや電波宇宙人の発想の元になるようなSF作品があるようでしたら、いずれそれも教えて下さい! (*^_^*)
Posted by はる香ママ at 2006年12月01日 15:32

更に丁寧なコメントをありがとうございました。
 
ポ○トペット…SFが現実・実用化したツールというご指摘の通りだと思います。(生みの親、八谷和彦氏が、以前ラジオ番組『サントリーサタデーウェイティングバー』に出演、映画TRONについて語っていたような記憶があります。)

ウルトラマン…創作物への反映は別として30~40代のクリエイターにとっては、子供の時に観た、影響を受けた特撮作品として挙げられると思います。流星のロックマンはアニメは序盤、ゲームも発売前という現時点での元ネタ云々は時期尚早かと…。星と星座がモチーフになっていることは確かなので、親子で星座図や夜空を眺められると喜んでいます。製作裏事情は全く知らない為、メディアミックスの場合は各々別個の作品として受け取り楽しむようにしております。(多くの制約の中で、こと志と異なったものが出来上がるのは子育て同様ですね。)

最後に電波や宇宙人に関するSFでは漫画作品ですが『宇宙家族ノベヤマ』(岡崎二郎作・ビッグコミック不定期連載中)を宇宙電波と宇宙人、家族をテーマとした優れたSF作品としてお勧めいたします。単行本化が待たれます。
Posted by ヒナハハ at 2006年12月02日 15:07

懐かしのラジオ番組名に感動しました。深夜ラジオは私達世代にとって切っても切れない青春の思い出です。
Posted by レトロ人 at 2007年02月23日 10:09

懐かしラジオ番組・・・『ヤンタン(MBSヤングタウン)』、『ヤンリク(ABCヤングリクエスト)』と、ナウな「ヤング」が付いたタイトルがヤケに多かったような・・・。

・・・時代を感じます。
Posted by ヒナハハ at 2007年02月23日 18:50
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。